社会福祉法人福志会松任
　 特別養護老人ホーム 　つるべ荘

《旭地区を考えるつどい》にて

令和３年１１月６日
旭公民館主催の文化余技展・菊花展において
「利用できます。こんなサービス！～高齢者の在宅福祉制度～」と題してつどいが開かれました。白山市長寿介護課の方のお話後、つるべ荘ユース職員より　デイサービスやショートステイ、特養つるべ荘についてお話しました。
体を維持するのに必要な一日の水分量は？　という身近な質問も取り入れ、パワーポイントによる説明や写真で　本施設の利用について理解を深めていただきました。
 

おついたちの日　

デイサービスのお昼、一日は赤飯とおかず3品、つけものに味噌汁です。
11月1日は、幕の内弁当風に盛り付けました。

お客さん第１号

売店は基本無人販売ですが、必要な折はスタッフがお手伝いします。
「みんなの幸せ　みんなで創る　つるべ荘」の施設理念のもと、皆様のご協力で長く続くようにしていきましょう。
 

久しぶりの花火に、皆様 懐かしんでおられました。
 

花火の後　夜空を眺めると、お月様が・・・。
しばらくお月見しました。

ノンアルコールビールを片手に悦に入ってる方もおられましたね。　( ´∀｀ )

９月１５日　老人の日

今日から１週間「老人週間」です。「老人の日」は老人福祉への理解や関心を高めること、人々が助け合い老人自らが生活の向上を努めること」を目的にしています。
つるべ荘では、長寿を祝い変わらぬ健康を願って、お饅頭を配りました。
いちばん長寿の方は101歳の女性、100歳の方が1名、99歳の方が3名いらっしゃいます。